理 念

全電通近畿社会福祉事業団は、1971(昭和46)年、
全電通労働組合近畿地方本部として社会福祉法人の資格をとり、
知的障害者総合福祉施設「愛の家」を建設しました。
労働運動の課題として誰もが安心して暮らせる社会を求め、自らの活動と実績にもとづいて、
国の福祉政策に大きな一石を投じました。
愛を育み与える施設として「愛の家」と命名し、
その活動は、特別養護老人ホーム「あいハート須磨」の建設につながって今日に至っています。
結成40周年を機に、高齢社会を迎えて私たちの活動も
新たな展開と役割を担って発展を期さねばならないと決意いたしました。
理念は、活動の原点を愛におき今後の施設の役割と職員の行動規範を明確にして、
あるべき社会と日々の活動の姿を明示したものです。

2012年5月
全電通近畿社会福祉事業団

事業団の使命 共に生き支え合う社会を

この世に生をうけた人びとが等しくその個性をもったまま尊ばれ、
共に生き共に認め合い支え合う笑顔あふれる福祉社会をつくることを使命とします。

施設の運営姿勢 継続と貢献

・利用者、家族、地域住民の要望に応える運営を行い、
 福祉社会への情報発信に努めます。
・安心、安全なサービスの提供と質の向上を図り、信頼獲得に努めます。
・社会的な要請への対応と法令遵守を基調に
 安定的で継続性をもった経営を行います。
・地域社会の活動拠点として、施設と利用者が地域社会の一員としての
 役割が果たせるよう取り組みます。

職員の行動規範 専門職として誠実に

・専門性にもとづいた利用者支援を主体性と責任感をもって実践します。
・利用者の持っている潜在能力、残存能力を発見する想像力と探究心をもちます。
・自己研鑚に励み、仕事を通じて成長が実感できるように努めます。
・明るく楽しくいきいきと仕事に取り組みます。

中期ビジョン

 昭和46年(1971年)に設立された「全電通近畿社会福祉事業団」は、令和3年(2021年)1月には節目の設立50周年を迎えます。
 「知的障害者施設愛の家」の設立から始まり、これまでの間、「特別養護老人ホームあいハート須磨」、「介護付有料老人ホームあいハート離宮前」など、情勢の変化や時代のニーズを見据えながら、さまざまな福祉事業を展開して参りました。
 近年、少子高齢化が更に進む中、税と社会保障の一体改革により、介護・医療・年金を柱とする社会保障制度は大きく変革しており、直接影響を受ける福祉業界は益々厳しい経営環境に置かれています。
 一方で、平成28年の社会福祉法人制度改革により、一層の経営組織のガバナンス強化や事業運営の透明性などが求められるようになりました。
 社会福祉事業の主たる担い手として、法人にふさわしい事業を確実にかつ適正に運営するため自主的にその経営基盤の強化を図ること、また、その提供する福祉サービスの質の向上や事業経営の透明性を向上させることが必要です。
 そこで、法人設立50周年を目前にし、法人の目指す将来の具体的な姿勢を明確にするため、中期ビジョンを策定し、その実現に向けて取り組んでいくこととします。

コアビジョン

新たな50年に向け、発展する組織、成長する職員であり続けます。

サブビジョン

1

変革を推進します[Change]
■業界最高水準の労働環境・条件を目指します。
■業界最高水準のサービスを目指します。
■地域包括ケアシステムの充実に貢献します。
■高い規律性や倫理観を持った法人運営を行います。

2

創造力を発揮します[Creation]
変革を推進することや、様々な人々の人生(生活)の質を向上するために必要なサービスや
スキームを創造します。

3

変革を推進します[Change]
変革を推進することで、様々な環境変化に適応します。
 ・新しい制度や技術、方法等を積極的に取り入れます。
 ・従来のルールや方法を継続的に検証し、必要な見直しを実行します。

取り組み姿勢

1、変革の推進[Cahnge] 2、質の向上[Quality] 3、創造力の発揮[Creation]をスピードを持って実行します。 新たな50年に向け、発展する組織、成長する職員であり続けます。

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